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    タグ:中谷正義

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     WBO世界ライト級14位の中谷正義とIBF5位のフェリックス・ベルデホの試合は思わぬ結果となった。中谷は現ライト級統一王者のテオフィモ・ロペスに大差の判定で破れ、1度引退を表明後に撤回、1年5ヶ月ぶりのリングとなった。1Rと4Rで1度ずつダウンを奪われ、パワーとハンドスピードで完全に負けており、中谷とってはいい立ち上がりとは言えなかった。2度目のダウンに至っては真正面からカウンターを叩き込まれ、絶望的な流れだった言える。しかし、中谷は諦めていなかった。転機が訪れたのは、7R。クリーンヒットを当て、ベルデホをグラつかせ、初めてポイントを奪取。その後、判定へ逃げようとしているベルデホに対して、圧力をかけていった中谷は9Rに左ジャブでダウンを奪う。このジャブがキレイに顎を撃ち抜いていたため、立ち上がったものの、意識朦朧となっていたベルデホに左のジャブと右のストレートで再度ダウンを奪うと、レフェリーがカウントをせずに試合を終了させた。

    試合を観ていた者の誰もが中谷の大差の判定負けだと思っていた試合で、まさかの大逆転KOで復帰戦を飾った。とはいえ、課題の残る試合だったとも言える。いつもより多めに被弾してしまった序盤とカウンターパンチャーに手数を封じられてしまった点は、反省点だろう。


    以下、ネットの反応









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     IBFライト級3位の中谷正義が同級4位で次世代のスター候補のテオフィモ・ロペスと対決。この戦いの勝者がIBF正規王者リチャード・コミーに挑戦することになる。テオフィモ・ロペスはアメリカ人でライト級期待のホープで13戦全勝11KOのハードパンチャー。一方の中谷正義も18戦全勝12KOで無敗対決となる。大方の予想はロペスのKO勝ちと見る人が多そうだが、伊藤雅雪の例もあるので、敵地アメリカで番狂わせを演じてもらいたい。


    「テオフィモ・ロペス ハイライト」

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