ファイト速報 ボクシングブログ

ボクシングを中心とした格闘技系のブログ

    2019年08月

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    動画は愛知県予選のもの

     日本人で初めてプロボクシングの主要4団体(WBA・WBC・WBO・IBF)の全てのベルトを獲得した元ミニマム級の世界王者高山勝成が全日本選手権東海ブロック予選の1回戦で三重県代表の宇津輝に判定負けを喫し、東京五輪出場の夢は完全に消滅した。1、2Rとポイントを奪われた高山だったが、3Rには攻勢を強めてレフェリーストップ寸前まで追い詰めたが、あと一歩のところで仕留めることができずに、判定まで逃げられてしまった。この敗戦後、高山は引退を表明。アマチュアボクシング団体のゴタゴタなどもあり、なかなか、実戦チャンスが与えられなかった高山は遠回りを強いられてしまい、アマチュアボクシングのペース配分に完全には適応できなかったようだ。実に残念。

    以下、ネットの反応





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    スクリーンショット 2019-08-27 21.30.04

     京都アニメーションの放火事件で亡くなった犠牲者の氏名をマスコミ各社が氏名の公表を求めていた問題で、京都府警が遺族が公表を望んでいなかったにも関わらず、氏名を公表した。その結果、集金による性犯罪や圧力行為が問題視されているNHKも被害者の氏名を遺族の同意を得ることなく公表に踏み切ってしまった。NHKが名前を公表してしまったため、他社も追随し、遺族サイドへの取材テロや報道被害が加速すると思われる。やはり、NHKはぶっ壊さないといけない。


    おまけ


    以下、ネットの反応











    報道被害 (岩波新書)
    梓澤 和幸
    岩波書店
    2007-01-19


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     アニメ系Youtuber"たぐえん"と "くんひろ"のLINEの既読スルー問題で、くんひろが動画内での謝罪を行わなかった結果、くんひろのチャンネル登録者が減り続けていたが、本日27日に沈黙を続けていたくんひろがたぐえんに対して謝罪動画を投稿。冒頭から自身の非を認め、誠実に頭を下げる姿が視聴者たちには好意的に映ったようで、低評価が170に対して、高評価が1900と上回る結果となった。たぐえんは、最初から許す気マンマンだろうから、おそらく、これで騒動は収束に向かうと思われる。


    【追記】
    謝罪動画を受けて、たぐえんもTwitter上で謝罪を受け入れ騒動を終わらせることを宣言。コラボはしばらくはないでしょうが、いずれ、今回の騒動を笑い話にできる日が来ることを切に願いたい。何度も言うが、この問題は、「一人の男がLINEの既読をスルーしただけ」である。そういう意味では、LINEの既読スルーをしただけで炎上した初めてのYoutuberかもしれない。すごいぞ!くんひろ!


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     LINEの既読スルー問題に端を発したアニメ系Youtuberの「たぐえん VS くんひろ」は、たぐえんがアンサー動画を出した結果、くんひろの動画に低評価が集中し、たぐえんに軍配が上がった。例えどんな理由があろうと、最低限の連絡を怠ったくんひろに対し双方の視聴者はくんひろに非があると判断したようだ。

    くんひろの釈明動画に低評価が集まった原因としては、以下の4点だろう。
    1:LINEの既読スルーを自身の性格の問題として開き直ったところ。
    2:くんひろの祖父の病気が原因で精神的な理由で返信できなかったと言いながら、池袋で開催されている五等分の花嫁展へ行ってエンジョイしていたこと。

    3:自身が原因を作っているにも関わらず、動画でネタにされた事を挙げて、被害者であるかのように装ったこと。
    4:迷惑をかけた たぐえんに動画上で謝罪をしなかったこと。

    色々な部分で悪手を選択してしまったくんひろに勝ち目はなかったのだ。チャンネル登録者も、今回の騒動があってから、じわじわと減っているようで、失望した視聴者も少なくないようだ。
    https://socialblade.com/youtube/channel/UCXQ3LVeLjV2BsBCdnV_mi9w

    そして、本日、一切リアクションをしないくんひろに対して、たぐえんがくんひろが投稿した五等分の花嫁展をエンジョイする動画を完コピして投稿するという皮肉動画を投稿。動画内では、LINEの既読スルーシーンも追加されていた。



    何もリアクションしないくんひろのアンサーが気になる所だが、嵐が過ぎ去るのを待っているのだろうか?

    以下、ネットの反応










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     アニメYoutuberのたぐちエンターテインメント(以下、たぐえん)氏とくんひろ氏がLINEの既読スルー問題で揉めている。ことの発端は、たぐえん氏がアニメYoutuber同士の親睦を深めるためにバーベキューを企画し、くんひろ氏も参加の意志を表明していた。しかし、バーベキューの日時と場所が決まり、たぐえん氏がくんひろ氏に参加意思の確認を再度したところ、くんひろ氏はLINEで3日間既読スルーをしてしまった。この結果、たぐえん氏はくんひろと連絡が取れない事をネタにし、Youtube上にアップし、くんひろからのアンサーを待っていた。


     すると、くんひろ氏は、自身のチャンネル上で釈明動画をアップ。LINEの返信をしなかった理由として、祖父が病気で大変だという事と自身の性格上の問題だと説明。加えて、たぐえん氏がLINEのやりとりをおもちゃみたいに晒したことを批判(※たぐえん氏は自身の送信画面しか晒していない)。しかし、この釈明動画は大荒れとなった。くんひろ氏の祖父が病気だったとしても、その旨の返信をすれば済む話。また、くんひろ氏がたぐえん氏に連絡をしなかった期間は、コンスタントに動画投稿が行われていただけでなく、8月20日には五等分の花嫁展でエンジョイしている様子も自身のTwitterでアップしていた。


     つまり、返事をするタイミングはいくらでもあったにも関わらず、被害者面しようとしていると判断されたのだ。また、自身の性格の問題を認めながらも、連絡をせずに迷惑をかけているはずのたぐえん氏に一切謝罪がなかったことも、くんひろ氏の動画に批判が殺到している理由だろう。

     たかが、LINEの既読スルー問題が両者の信者同士が互いを非難しあうようなカオスな状態に発展しているが、双方の動画はくんひろ氏の釈明動画のほうが低評価が増えているようだ。


     この釈明動画に対し、たぐえん氏もアンサー動画を出すが、「彼にはもう言うことはない」とかなり怒り心頭の様子。無論、このやり取りが話題作りのプロレスの可能性もあるが、くんひろ氏にあまりメリットがないので、ガチ喧嘩っぽい。



    スクリーンショット 2019-08-25 13.11.57
    右肩上がりだったチャンネル登録者が減ったくんひろ


    以下、ネットの反応










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