ファイト速報 ボクシングブログ

ボクシングを中心とした格闘技系のブログ

    2019年05月

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     初の世界挑戦に期待のかかった船井竜一だったが、王者ジェルウィン・アンカハスの壁は高く、7RTKOで敗れた。試合序盤から手数で圧倒され、先手を取られていった船井は盛り返そうと積極的に打ち合いをしかけていった。しかし、玉砕覚悟で挑んだ打ち合いでも負け、6Rにはダウン寸前まで追い込まれた。7R開始前のインターバルでレフェリーが続行の意思を確認、7R開始時にドクターチェックが入り、拳を交わすことなく、試合は終了した。船井にとってはほろ苦い経験となった。

    以下、ネットの反応








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     AbemaTVの企画「那須川天心に勝ったら1000万円」の挑戦者決定トーナメントのボクシング経験者部門で優勝候補筆頭と思われていた元世界王者のテーパリットが1回戦判定負けで那須川天心との対戦は実現しなかった。

    テーパリットは1回戦で同志社大学卒のアマチュアボクサー藤崎美樹と対戦。藤崎の絶妙な距離感とカウンターで有効打を奪われ続け、ポイントを稼ぐことができず試合は藤崎ペースで進み判定までもつれこんだ。解説の内山高志も採点に加わり、内山はフルマークで藤崎を支持。テーパリットも体を絞ってきたとはいえ、動きは鈍くアマチュア経験豊富な藤崎を崩すことができなかった。

    テーパリットに勝った藤崎は、その後の決勝戦で元・日本ラキング1位の村井勇希と対戦したが、テーパリット戦と同様に絶妙な距離感とカウンターで村井勇希を寄せ付けず、判定勝利。那須川天心への挑戦権は藤崎美樹の物となった。

    以下、ネットの反応











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     日本からの亡命宣言をしていた立憲民主党の参議院議員小西ひろゆき氏が、平成最後の日にTwitter上で国民から普通に怒られていたことが判明した。小西議員は平成最後の日のツイートで以下のようにツイートをした。 しかし、事もあろうに平成最後の日に現上皇陛下の言葉を政治利用し、安倍政権を批判したことにより、リプ欄で普通にお叱りを食らうことになった。 以下、小西議員に寄せられたお叱り 小西議員は完全にネットでは、もうこんな立ち位置なんですね。もうすぐ、参議院選挙も近いのだが、小西議員は果たして当選するのか?それとも亡命するのか?今後に注目だ。 おまけ

    身内の偉い人に怒られる小西議員

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