ファイト速報 ボクシングブログ

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    2018年08月

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    新井田豊という天才ボクサーをご存知だろうか?WBAミニマム級を2度獲得し、同級王座を7度防衛に成功している。戦績28戦23勝9KO2敗3分。横浜光ジム所属で畑山隆則の後輩にあたる。戦績を見ると、KO率も低くく世界王者としてずば抜けている戦績には見えない。当時、同じジムに在籍していた畑山は「俺が天才なら新井田は神様」と新井田を高く評価していた。その評価を裏付ける試合が新井田豊の日本王座初挑戦時の試合だ。対戦相手は王者鈴木誠でWBA・WBCともに上位ランクに位置していたほどの選手だ。当時、この試合を見た人はド肝を抜かれた。あの鈴木誠を子供扱いして圧倒的な内容でKO勝ちしたのだ。



    試合は序盤こそ静かな立ち上がりだったが、4Rから空気は一変する。新井田は高速の左ジャブと左アッパー、トリッキーなノーガードスタイルとフェイントで鈴木を翻弄していく。4R終盤、独特のフェイントから高速の左アッパーでダウンを奪った。鈴木にとっては世界前哨戦の位置づけていたであろう試合でまさかのダウン。続いて5Rも高速の左ジャブで後退させると、今度は左スマッシュ気味のパンチでダウンを2度目のダウンを奪った。その後も、鈴木を一方的に痛めつける。反撃を試みようとした鈴木もインファイトを試みたが、新井田の高速の左ジャブとトリッキーな動きに対応できずに9RTKOで試合を終える。それまで、一部で評価の高かった新井田だったが、この試合で文句なしに天才に格上げされたのだ。にも関わらずボクシングファン以外ではほとんど知名度はない。人気が出なかったのだ。なぜか?

    新井田はムラのある天才だった。



    次の試合の日本タイトルマッチの初防衛戦だった。相手は上位ランカーの飯田大介。誰もが新井田の圧倒的なKO勝ちを予想していたが、1Rから勝負を焦ったのか新井田は飯田の左フックをもらいダウンを奪われる。それでペースを崩してしまい、新井田らしくない大ぶりのパンチで決定打を奪えず。試合はその後、積極的にインファイトをしかけていった新井田がダウンで奪われた分のポイントを挽回して初防衛戦は大苦戦のドロー防衛。

    そんな不安定な天才は世界初挑戦も不安定なままだった。相手はタイの王者チャナ・ポーパオイン。試合は大きな山場もなく、どちらも明確に取ったラウンドが曖昧なまま試合が進み、新井田が3−0の判定で勝利して、新王者になった。まぁ、これから、防衛戦でもっと面白い試合をしてくれるだろう。誰もがそう期待したはずだったが、新井田はベルトを奪取してすぐ引退を宣言する。理由は腰痛と燃え尽き症候群だ。ある意味、天才らしいといえばらしいが・・・。

    しかし、引退した翌年に再び現役復帰を表明するが、当時の王者ノエル・アランブレットに判定負けでプロ初黒星。またその翌年に再戦しリベンジに成功し、王座獲得。以降、亀田興毅と戦ったランダエタや4団体制覇の王者高山勝成らと戦い、防衛回数を7にまで伸ばした。しかし、その防衛戦のほとんどが判定勝ち。KOで勝ったのはベネゼエラのバレラ戦の1試合のみ。そのバレラ戦を契機にどんどん尻上がりに復調していくと期待もしたが、あの男が新井田の前に立ちはだかる。

    ローマン・ゴンサレス

    通称ロマゴンである。当時はそんなあだ名はなく、ニカラグアの怪物とだけ呼ばれていた。その怪物という異名は本物だった。新井田豊が何もできずに終わったのだ。圧倒的なパンチ力と柔軟性の体の動きで新井田の顔面に面白いようにパンチを打ち込み、直撃を極力避けていたはずの新井田の顔面は崩壊していった。4Rで続行不能と判断され、試合は終わった。

    この試合を最後に新井田は引退。ローマン・ゴンサレスはその後世界的なスーパースターとなっていった。

     結局、新井田は日本タイトルマッチの鈴木誠戦以上のインパクトは世界戦では一度も残せず終わってしまったのは、非常に残念だったが、あの新井田豊は間違いなく天才ボクサーだったと思っている

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     井上尚弥が出場を表明していたワールドボクシングスーパーシリーズ=WBSSのバンタム級トーナメントの1回戦の相手のドミニカ人 ファン・カルロス・パヤノの試合が10月7日に横浜アリーナで開催されることになった。





     戦績は18戦17勝8KO1敗。サウスポースタイルで強打もなければ、特別スピードがあるわけでもない。それでも、徐々に自分のペースへも持っていく。体感の強さとボディワークで決定打をもらわないディフェンス力があった。しかし、黒星の相手ウォーレン戦の第1戦目では、なんとか判定で勝利したものの、翌年の再戦では、判定で破れている。選手としてのピークはとうに過ぎているため、井上は圧倒的な内容でパヤノにKO勝利しなくてはならない。

     下馬評では、今大会の優勝候補筆頭は井上、次いでIBF王者のロドリゲスがつけている。その他にも、ドネアやテテなどの強豪が揃っている。試合はフジテレビで生中継がされる他、海外でも中継される予定だ。

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     慰安婦の強制連行に関する記事を世界中にフェイクニュースとして配信していた朝日新聞がまたやらかした。今度は吉田証言が虚偽だったことを伝えるための英語版の記事をGoogleの検索エンジンに収集させないように細工をしていたことが判明した。

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    該当記事のHTMLのソースを見ると、検索エンジンの収集に関する指令タグに <meta name="robots" content="noindex, nofollow, noarchive"></meta> と記載していた。これは検索エンジンに対して、「収集するな」「保存もするな」「リンクも辿るな」という意味で検索エンジンであり、朝日新聞が世界中にこの記事を知らせたくないという証拠である。つまり、アリバイ作りのためだけの訂正記事で検索エンジンにはひっかからないようになっているのだ。

    これは偶然ではない。バスケットボールの日本代表選手がインドネシアで女性を連れ込んだ記事では、その上記のタグは存在しなかった。つまり、世界に知られたくない記事に対してのみ、あのようなタグを埋め込んでいるというわけだ。これが、言論機関のやることなのだろうか?

    朝日新聞社はまだこの隠蔽疑惑に対して何もコメントはしてない。おそらく、捏造でお馴染みテレビ朝日の報道ステーションもこの件はスルーすると見られる。

    以下、ネットの反応













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     後楽園ホールで行われた大橋ジムの看板選手2名 元世界3階級制覇王者の八重樫東と東洋太平洋フェザー級王者の清水聡が揃ってKO勝利した。今回の相手は二人とも日本人の強豪選手だった。


    【八重樫東の試合】
    試合開始から積極的に前に出る激闘王の名前に恥じない戦いぶりで、向井寛史を相手に力勝負に持ち込んだ。6Rには向井の右ストレートがキレイに決まり、会場全体がひやりとした瞬間だったが、その後は八重樫が反撃し、ダウン寸前まで向井を追い詰めた。八重樫は勢いは止まらず7Rにも猛攻をしかけ、連打を浴びせTKOで試合を終了させた。

    【清水聡の試合】
    西日本の豪雨被害で実家が流されるという災難に見舞われた清水。序盤は挑戦者の河村真吾のインファイトに若干苦しめられるが、リーチの長い右ジャブでペースを掴み始めると、主導権は完全に清水へ移行。4Rにダウンを奪うと、その後も強烈なボディアッパーを決め挑戦者の河村に何もさせずTKOで試合を決めた。

    八重樫は今回の勝利で世界ランキング15位以内復帰の可能性もあり、日本人初めての4階級制覇にも現実味が帯びてきた。清水聡も同様に今回の勝利で世界ランキングが上がり、世界挑戦への夢が一歩前進したといえるだろう。もしかしたら、大晦日に2人でダブルタイトルマッチもあるのでは?

    本日の試合の模様はフジテレビの18日土曜日深夜に放送される予定。

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     中京テレビで放送された「世界の年収400マン 年収400万円で手に入る世界の豪邸SP」にて経済評論家の荻原博子氏がタイでは月10万円あれば夫婦で移住が可能と説明。しかし、これを知ったタイに在住して17年を超えるタオ氏が荻原氏のデタラメな情報を一刀両断。


    日系企業で働くタオ氏はタイで夫婦で月10万円は極貧生活であるとのこと。これに関して、中京テレビも荻原博子氏もコメントはしていない。

    以下Twitterの反応






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