警視庁機動隊所属でアマチュアボクシングのエリートで来年のプロ転向予定の杉田大祐選手が、昨日、7度目の防衛に成功した井上尚弥選手とのスパーリング動画を自身のTwitterで公開。アマチュアでは140戦以上のキャリアを誇る杉田選手だったが、井上選手とのスパーリングではパワー負けし、ガード越しの強烈なパンチを打ち込まれると、何度か膝をつく場面があった。
杉田選手自身も井上選手のパワーに相当驚いており、プロ転向後は、井上選手のような名王者になれるようになりたいと強く誓った。
杉田選手は来年 B級ライセンスのテストを受験後、本格的にプロボクサーとして活動し、ワタナベジムから世界を目指す予定。 がんばれ!杉田選手!
杉田選手自身も井上選手のパワーに相当驚いており、プロ転向後は、井上選手のような名王者になれるようになりたいと強く誓った。
杉田選手は来年 B級ライセンスのテストを受験後、本格的にプロボクサーとして活動し、ワタナベジムから世界を目指す予定。 がんばれ!杉田選手!
井上尚弥選手が強すぎる。
— 杉田ダイスケ1/13公開プロテスト (@DTd4ymKkjBOxWBX) 2017年12月31日
ラスト本気出されたらスパー用の大きなグローブでもぶっ飛ばされてしまいました。ガード越しでも衝撃が凄かった。
アマで141戦、沢山の人と手合わせしてますがこんなパワー経験したことがない。
来年からはプロになるので偉大な王者のように強くなれるよう努力します。 pic.twitter.com/SIEjSFwrAq