テレビ朝日の社員で同局の朝の情報番組「モーニングショー」のコメンテーターでもある玉川徹氏が元大阪維新の会代表の橋下徹氏と討論を行った。議論はもちろん、安田純平さんことウマルちゃんのジャーナリストの自己責任問題である。玉川氏は同番組にて、ウマル氏を英雄として扱うべきと熱弁して主張してきたが、世間から多くの批判が殺到していた。そんな中、玉川氏の主張に対して批判的なコメントをしていた橋下徹氏が生中継の形で番組に参加、玉川氏と徹底討論した。結論から言えば、話にならないレベルで玉川氏はトーンダウン。挙句の果てには「安田さんを英雄とは思っていない」とまで発言してしまったのだ。これには番組を見ていた視聴者や賛同していた人たちも呆れるばかり。玉川氏を援護してくれるコメンテーターもおらず終始ボコボコされていた。一体何をしたかったのか?

玉川氏が、もし戦場ジャーナリストの使命を重要視するのあれば、危険をおかして、一度戦場に行ってみてはどうだろうか?おそらく、彼はしないだろう。そして、戦場ジャーナリストに金を払うことさえもしないだろう。テレビ朝日とはきっとそういう会社なのだ。彼の言動がそう感じさせてくれた神回であった。











バカとつき合うな
堀江貴文
徳間書店
2018-10-26