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    タグ:山中竜也

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     長谷川穂積の後輩で元WBO世界ミニマム級王者の山中竜也さんが、おにぎり専門店を開業し、引退後の第二の人生をスタートさせた。山中竜也さんは、WBOのミニマム級タイトルの福原辰弥から奪い、初防衛に成功したものの、2度目の防衛戦でビック・サルダールに判定負けを喫し、タイトルを奪われた。当時23歳とまだ若かったため、再起を期待する声も多かったが、サールダール戦後の精密検査で硬膜下血腫が発覚。JBCの規約によりプロライセンスが自動的に失効し、道半ばで引退となっていた。


    「サルダール戦の動画」

    そして、この度、おにぎり専門店「おにぎり竜」を大阪の北新地にオープンさせた。なぜ、おにぎりなのか?真正ジムの先輩でもある長谷川穂積から「おにぎり君」というあだ名をつけられたからなんだそうだ。なんという理由。




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     13日、WBOミニマム級王者の山中竜也は2度目の防衛戦で同級3位のフィリピン人のビック・サルダールを相手に判定負けを喫した。6Rまで王者陣営にとってはほぼ完璧な試合展開をしていた山中だったが、7Rに挑戦者の強烈な右ストレートをくらい、ダウンを奪われた。なんとか立ち上がったものの、ダメージは深刻であわやKO負け寸前まで追い詰められた。その後、体力の回復に努めた山中だったが、終盤のバッティングなどもあり、大きな山場を作れずに判定負けとなってしまった。

    新王者となったサルダールは田中恒成に負けて以来の世界戦となったが、今回が初戴冠。苦い思い出のある日本で掴んだ勝利である。

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    「山中竜也 VS モイセス・カジェロス戦の動画」

     WBOミニマム級王者の山中竜也がモイセス・カジェロスを8RTKOで破り、タイトル防衛に成功した。試合内容は挑戦者のカジェロスにほぼ何もさせないほどの完封と言ってもいい内容で、的確な左ジャブと効果的な上下の打ち分けを駆使し、試合をコントロール。前に出てくるカジェロスの攻撃全てにカウンターを合わせていくスタイルでダメージを与えていった。8Rにはほとんど詰み状態だったカジェロスに、左フックを当ててグラつかせると、ダウン寸前まで追い込んだ。9R開始のゴングがなる前に、カジェロス陣営が棄権を申し出て試合は終了した。圧巻の内容で初防衛に成功した山中は母に家を買う事を目標としており、そのためには、知名度を全国区にする必要がある。今回は行われなかった地上波での生中継にも、今後は期待したい所。

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