ファイト速報 ボクシングブログ

ボクシングを中心とした格闘技系のブログ

    タグ:山中慎介

      このエントリーをはてなブックマークに追加


     DAZNで放送された注目のWBAの世界ミドル級タイトルマッチ村田諒太の2度めの防衛戦は、王者の村田諒太が挑戦者で3位のロブ・ブラントに大差の判定負けを喫し王座から陥落した。村田は序盤からブラントの圧倒的な手数とスピードに翻弄され続けた。村田も単発で打ち返すが、倍以上の手数で打ち返され村田の顔が何度も後ろにのけぞり、ジャッジの印象は最悪だっただろう。また、細かいパンチを貰い続けた村田もダメージを蓄え続け、打ち負ける場面も見られた。終始ブラントのペースで試合は進み、村田はほぼ何もできずに終わったと言える。

    この試合の解説を務めていた元・WBC世界バンタム級王者の山中慎介氏は明らかにブラントが取ったであろうラウンドも村田優位とつけていた。しかし、3人のジャッジは共に8〜9ポイントの大差をつけており、見方どうこうの問題ではないあきらかに山中氏のミスジャッジと言えるだろう。

    解説する以上は贔屓目なしにやってもらいたいが、帝拳関係者の解説はなぜこんなにも酷いのか?

    以下、山中慎介の解説に対するネットの反応







      このエントリーをはてなブックマークに追加



     3月1日両国国技館で行われたWBC世界バンタム級タイトルマッチ「王者ルイス・ネリ 対 山中慎介」の試合はルイス・ネリの2RTKO勝利で幕を閉じた。山中にとっては、リベンジマッチの試合だったが、前日軽量で王者のネリが2kgを超えるウェイトオーバーで王座を剥奪される波乱のスタート。前回の試合では、薬物使用の疑惑が報じられるなど、問題行動の多いネリ陣営に怒った人もさぞ多かっただろう。そこへ来て、体重超過ー そんな相手を山中慎介がKOで痛快に倒して、王座に返り咲くというストーリーを誰しもが観たかったはず。

     しかし、現実はそんなに甘くなかった。1Rからパワーの差を見せつけたネリは接近戦をしかけ、スリップと判定されたが、右のジャブで挑戦者の山中をグラつかせるダメージを与えた。その後も猛攻をしかけ、山中からダウンを奪った。1Rは残り10秒でなんとか逃げ切ったが、ダメージは深刻だったようで、2Rも圧力を強めていったネリは開始30秒で再びダウンを奪う。立ち上がった山中だったが、ネリの攻撃を凌ぐことが出来ず、3度目のダウン。残り2分打ち合いにいった山中だったが、ネリのフックをもらい、4度目のダウンを奪われるとレフェリーが試合を止めた。

     前回の試合もそうだったが、山中は回転力の速いネリのパンチにほとんど反応できていなかった。おそらく、ネリ側に体重超過が無かったとしても、結果は変わらなかっただろう。ネリと山中にはそれほどの差があった。しかし、これほどまでに山中を圧倒するだけの実力がありながら、薬物疑惑や今回のウェイトオーバーなどの自身の価値を貶めるような事を繰り返す選手はどんなに強くても尊敬はできない。そんな選手を痛快に倒してくれる日本人選手が現れる事を期待して終わります。

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    山中慎介がルイス・ネリに4RKO負けを喫し、山中の連続KO防衛記録は12でストップした。1、2Rまで互角の展開でボクシングをしてきた両者だったが、3Rからネリが手数を増やし山中にダメージを与え続けた。4R、ネリの圧力に負けた山中は強打を尽く浴び続け、セコンドがタオルを投入し、山中の記録への挑戦は終わった。

      このエントリーをはてなブックマークに追加


     山中慎介が具志堅用高の持つ世界王座連続防衛の日本タイ記録に大手をかけているのはご存知だろうか?その記録がかかった防衛戦の相手がランキング1位のメキシコ人 ルイス・ネリーだ。サウスポースタイルで23戦全勝17KOの強打者。ファイトスタイルはとにかく前へ出る手数も多いタイプです。メキシコ人としては珍しくL字型のアームブロックを主軸にディフェンスを行います。それだけに、たとえ、山中でもパンチを当てるのは容易ではないかもしれない。また、最近の山中はパンチの反応が鈍くなっているため、ネリーの強打をもらい続ければ、山中がKO負けをするという悲劇もあり得るかもしれない。

    ここは、ぜひ勝ってもらって、世界挑戦を控える亀海や村田につなげてもらいたい。

    このページのトップヘ