ファイト速報 ボクシングブログ

ボクシングを中心とした格闘技系のブログ

    タグ:ルイス・ネリ

      このエントリーをはてなブックマークに追加


     日本のレジェンド山中慎介を2度もKOで沈めてきたメキシコの悪童ルイス・ネリが、また体重超過のトラブルを起こした。ネリは「ワイルダー VS オルティス」のアンダーカードで、以前、井上尚弥に2RTKO負けしたエマニュエル・ロドリゲスと対戦予定だったが、前日計量でロドリゲスが1発クリアだったのに対し、ネリが450gの体重超過をやらかし、2時間後の再計量を断念。試合はロドリゲスが合意すれば、行われる予定だったが、ロドリゲスにしてみれば、やるメリットがないため、受け入れられず試合は中止となった。これにより、WBCランキング1位を保持しているネリだが、ランキング低下とタイトルマッチ実現は遠のいた形だ。こんな状態では、到底、井上尚弥に挑戦する資格はない。ボクシング界からの追放や制裁金も必要ではないだろうか?

    以下、ネットの反応










      このエントリーをはてなブックマークに追加


     WBC世界バンタム級1位で山中慎介を2度KOした悪童ルイス・ネリが、井上に1R70秒KOで破れたファン・カルロス・パヤノを9RTKOで下した。スピードと手数で序盤はパヤノがリードしていたかに見えたが、徐々にパンチ力で勝るネリが圧力をかけていくと、パヤノがロープ際に追いやられる場面が多くなった。しかし、技巧派のパヤノは決定打をもらわなかったため、このまま判定までもつれこむかと思われたが、9Rにネリが接近戦で強烈なボディを炸裂させると、パヤノはダウン。パヤノは立ち上がることができず、試合が終了した。

    以下、ネットの反応






      このエントリーをはてなブックマークに追加


     オーバーウェイトとドーピングの反則によって、当時のWBC世界バンタム級王者の山中慎介を2度もKOで破ったメキシコの悪童ルイス・ネリを覚えているだろうか?ネリは山中戦のオーバーウェイトによってタイトルを剥奪され、ライセンス停止処分を受けていたが、昨年の秋には復帰しており、WBC世界バンタム級のシルバー王座を獲得し、現在はランキング1位に返り咲いているのだ。人間としては褒められないが、やはり強さは本物なのだろう。そんなネリが1位になったことで、事実上、次の指名挑戦権を獲得している状態で、暫定王者の井上拓真と正規王者のウーバリとの対戦の可能性が濃厚となっている。2019年内には正規王者と暫定王者の統一戦が行われるはずなので、その勝者とネリが対戦すると見られている。昨年、10月のカノイとの試合では、カノイにほとんど何もさせずパワーで圧倒し3RTKOで沈めている。個人的には痛快にネリをぶっ飛ばしてもらいたいところだが、ネリは日本では永久追放処分を受けているため、日本では試合ができないため、メキシコかアメリカで試合を実現させるしかないだろう。とはいえ、王座統一戦をクリアすることが絶対条件なので、まずはウーバリに勝ってもらいたいところだ。

    このページのトップヘ