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    タグ:マニー・パッキャオ

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     40歳になるフィリピンのスーパースター WBA世界ウェルター級正規王者マニー・パッキャオが同級スーパー王者のキース・サーマンを2-1の判定で下し、2度目の防衛と王座統一に成功した。パッキャオは1Rから40歳とは思えない俊敏な動きと回転力のあるパンチで初回から10歳も若いサーマンからダウンを奪った。ダメージはほとんどなかったと思われたダウンだったが、サーマンは2回以降消極的な立ち回りで手数でパッキャオにポイントを奪われる展開が続いた。中盤以降、サーマンも吹っ切れたようで、的確なクリーンヒットでポイントを稼いでいったが、10Rに強烈なボディブローをもらってしまい、失速、再びパッキャオに風が吹いた。結果、ジャッジ3者のうち、2者がパッキャオ、1者がサーマンを支持した。

    40歳のフィリピンの英雄が30歳で無敗の勢いのあるサーマンを判定で退けるという正直、予想外の結果でした。

    以下、ネットの反応







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     日本時間15日に行われたWBA世界ウェルター級タイトルマッチで挑戦者のマニー・パッキャオが王者のルーカス・マティセに7RTKOで勝利した。ジェフ・ホーンに負けて以来、1年ぶりに実戦のリングでパッキャオのコンディションを不安視する人も多い。マルケスに負け、メイウェザーにも負け、ホーンにも負け。負けが続いていたパッキャオに対して「パッキャオは終わった」「パッキャオは過去の人」多くの人がそう思っていたがに違いない。1Rから王者のマティセを翻弄。スピードと圧倒的な手数でマティセは攻め手を奪われていった。3Rと5Rでダウンを奪ったパッキャオは攻撃の手を緩めず、7Rには左アッパーをマティセのアゴにヒットさせた。これでほぼ戦意喪失状態になったマティセを見て10カウントを取らずにレフェリーが試合を止めた。年齢的にはほぼ40歳のパッキャオが見事返り咲いた。

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