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    タグ:フロイド・メイウェザー・ジュニア

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     総合格闘技イベントRIZINのメインイベントで行われたエキシビジョンマッチ「フロイド・メイウェザー VS 那須川天心」の試合はフロイド・メイウェザーが1RTKO勝ちで那須川天心を下した。試合開始から終始笑顔で不気味に近づくメイウェザーの迫力に天心は後退し、コーナーまで追い込まれるが、なんとか1発当てて逃げるのが精一杯だった。この1発でスイッチが入ってしまったのか、メイウェザーから笑顔が消え、メイウェザーにしては珍しくインファイトをしかけていていくと、プレッシャーに押しつぶされた天心に対し、ボディブローで最初のダウンを奪った。当日の体重差なども考えると、天心にとっては相当の重さのパンチだったに違いない。見た目以上に効いていたのかもしれない。立ち上がった天心に余裕は一切感じられなかった。迫ってくるメイウェザーに対して様々な攻撃を試みるも硬いブロックに阻まれ、ダメージを一切与えられない。この時点で試合はほぼ決した。メイウェザーにしてみれば、天心のパンチが驚異ではないとわかれば、重いパンチを打ち込むだけだ。たとえ、ブロックされても、天心では吸収できないからだ。天心の打ち終わりに右ボディからの顔面へのリターンで2度目のダウン。意地でなんとか立ち上がった天心だったが、おそらく意識朦朧だったはず。メイウェザーの左フックを側頭部にもらいダウン、危険と判断したセコンドがタオルを投入し、レフェリーが試合を止めた。ボクシングルールだった上に体格差のある勝負なので、勝ってあたり前とはいえ、やはり50戦無敗は伊達じゃなかった。

    この試合は公式戦ではないため、両者の戦績には残らないが、那須川天心にとっては苦い記憶になった。

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     大晦日のRIZINにてボクシングの元PFP1位フロイド・メイウェザー・ジュニア と キックボクサーの那須川天心が対決することが正式に発表された。しかし、肝心のルールについてはまだ決まっておらず、ボクシングルールなのかキックルールか寝技ありの総合ルールなのか一切決まっていない。絶対に那須川天心に蹴りをさせたくないメイウェザー陣営としては自分に有利なボクシングルールに持っていきたいだろう。もし、蹴りが認められたとしてもボクサーにとっての弱点であるローキックは絶対に許可されないだろうし、キックの回数制限も考えられる。とにかくメイウェザーサイドは最悪の場合、出場辞退もチラつかせながら、自分有利のルールに持っていくだろう。しかし、那須川天心サイドとしてはボクシングルールでも受け入れるというから実に素晴らしい。こうなるとボクシング好きなファンも「メイウェザー負けちまえ」とさえ思う人も多いのでは?


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