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    タグ:ドーピング

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     WBCはクリーンボクシングプログラムと称して、WBCの世界王者及び世界ランキング15位に名前を連ねている選手の中で薬物検査を拒否した選手一覧をWebサイトに掲載した。今回掲載された選手の中には、日本人選手も掲載されていた。

    WBCが公表した薬物検査を拒否した選手一覧

    しかし、名前が掲載された選手の一人でもある現IBFミニマム級王者の京口紘人は一切心あたりがないとして、困惑と不快感を露わにしている。検査は抜き打ちで行われるらしいのだが、そうした検査の要請などは一切無かったらしく、何かの行き違いで検査すら行われなかった可能性もある。


    WBCは検査拒否=黒とは認定しておらず、あくまでも、今後検査を拒否する選手が出ないように啓発する狙いがあるようだ。しかし、京口選手のように見に覚えのない例まで掲載されてしまうのはかなり気の毒に思える。

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     WBC世界バンタム級王者の山中慎介を4RTKOで破り新王者となったルイス・ネリだが、ここへ来て、禁止薬物によるドーピング疑惑が出てきた。試合前の検体で筋肉増強剤に似た成分が検出され、ネリは今後、ドーピング疑惑を払拭する必要を迫られている。もし、この疑惑を払拭できない場合は、無効試合となり山中が王者として復帰する可能性も僅かながら出てきた。しかし、ネリ側はこの疑惑を強く否定。試合前にメキシコで牛肉を食べたことに似た成分が検出されたと主張。過去に、メキシコの選手が同様の疑惑をかけられた際は、この主張が通り、処分を見送られたこともある。

    いずれにしても、WBCには早い段階で結論を出してもらいたい。

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