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    タグ:ジェイミー・マクドネル

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     25日に行われるWBA世界バンタム級タイトルマッチ「挑戦者・井上尚弥 VS 王者・ジェイミー・マクドネル」の前日計量が行われ、体重超過を不安視されていた王者のジェイミー・マクドネルが計量に1発でクリアした。王者は178cmの長身で試合数日前から、記者たちを前に水をがぶ飲みする姿から、バンタム級のリミットをクリアできるのか不安視されていたが、計量開始時間に1時間遅刻するものの、計量を1発でクリアした。

    しかし、計量にクリアしたものの、1時間遅刻してしまった上に、謝罪もなかった王者のマクドネルに対して怒り心頭の井上尚弥は、その怒りを明日の試合にぶつけると記者たちに宣言した。

    試合は大田区総合体育館で行われ、フジテレビ系列で夜8時から全国放送される予定。


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     WBOスーパーフライ級王座を返上してバンタム級へと階級を上げたモンスター・井上尚弥が、WBAバンタム級正規王者のジェイミー・マクドネル(イギリス)と対戦の可能性が出てきた。ジェイミー・マクドネルのスーパーバンタム級への転級を示唆していたためこの報道は少々驚きがあったが、昨年11月下旬の段階で、空位になったと思われたバンタム級のベルトはまだ、マクドネルに保持されたまま。WBAはちょくちょくおかしな事が起こる。そこへ来て、今回の井上との対戦の噂。マクドネルは亀田和毅を2度負かしてはいるが、いずれも判定勝ちで、一度目の対戦ではダウンを奪われての僅差の防衛だった。
    【ジェイミー・マクドネル】
     身長は178mとバンタム級では高身長のオーソックススタイルの正統派ボクサー。戦績は32戦29勝13KO2敗1分け1無効試合。左を多用し、とてもキレイなボクシングをする選手だ。積極的に前に出て打ち合うタイプではなく、どちらかというと長いリーチでポイントを稼いでいくスタイル。所々で被弾したり、押し込まれることはあるが、それでも結局は立て直す。そういう粘り強さもジェイミー・マクドネルの強さの一つだと思う。では、井上と戦ったらどうなるか?という問題だ。  

     上の動画はリボリオ・ソリスとの試合。なぜ、ソリスの試合を貼ったのかというと、井上は身長が163〜164cmで、ソリスも同用に163cmほどで、ほぼ同じ身長だからだ。動画のソリスとの試合では結果判定勝ちはしたものの、163cmのソリス相手に詰められてパンチを被弾する場面が度々あった。では、井上相手に凌げるのか?至近距離で強烈なボディにジェイミーは耐えられるのか?と考えると、どうしても井上に軍配が上がりそうだが、あくまでも、勝負はやってみないとわからない。ジェイミーが長いリーチを活かして井上を完封する可能性だって無いわけではない。なんであれ、前回の井上の防衛戦のボワイヨよりは面白い試合になりそうなので、両陣営には早く交渉をまとめてもらいたい。井上がイギリスで試合をする姿も見てみたい。

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