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    タグ:アルテム・ダラキアン

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     アゼルバイジャン出身の現WBCフライ級王者アルテム・ダラキアンが挑戦者で1位のデンパー・キャットニワットを相手を10RTKOで下し、3度目の防衛に成功した。完璧で文句のつけようがないレベルの試合運びで、空間把握能力にダラキアンのいつも通りの試合と言っていいだろう。キャットニワットが前に出れば、そのぶんだけ、後退。それでもパンチを当てようと詰め寄っても、体を入れ替えられしまう。捕まえようにも捕まえられず、完璧なアウトボクシングで一方的に疲弊させられ、中途半端な距離にいると、ダラキアンの強打が襲ってくる。この必勝パターンは本当に恐ろしいレベル。正直、WBOフライ級王者の田中恒成でも無理なんじゃないかと思えてくるが、日本のリングでダラキアンが戦ってるのを見てみたい。

    試合の動画はこちら

    以下、ネットの反応





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     井岡の返上したWBAフライ級王座決定戦で新王者となったアルテム・ダラキアンが、ウクライナのキエフで行われた自身の初防衛戦を難なくクリアした。初防衛戦の相手は1位でタイのヨーッモンコン・ウォー・センテープだったが、ダラキアンは相手にほとんど何もさせずに一方的な展開で終始、挑戦者を滅多打ちにした。近付こうとする、挑戦者を軽快なフットワークとボディーワークで交わし続け、自分のパンチだけを的確に当てていき、5R・7R・8Rに1回づつダウンを奪い、ガード一辺倒になったところに右フックを当てた瞬間にレフェリーが試合を止めた。

    現在、WBAフライ級の日本人ランカーは1位の黒田雅之のみ。正直、ダラキアン相手では厳しいと思うが、日本人選手との対戦も見てみたい。

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     井岡が年末に引退を発表して、空位になっていたWBAフライ級の王座決定戦が1位のアルテム・ダラキアンと2位のブライアン・ビロリアで行われた。ダラキアンは終始ヒット・アンド・アウェイを繰り返し、ビロリアを翻弄し続けた。7Rでビロリアがクリーンヒットを奪い、ダウン寸前まで追い詰めそうになった場面もあったが、それ以外はほぼ危なげなく、ダラキアンが試合を優勢に進めた。ピークを過ぎた選手とはいえ、ビロリアをほぼ完封に近い形で退けたダラキアンは流石と言った所。それほど、実力差が明確に出ていた試合だったが、終盤にダラキアンがエルボーでビロリアの額を負傷させ、顔面が血に染まるアクシデントもあった。故意ではないと思いたいが、やや後味の悪い結果となってしまったのは残念だ。

    同会場でWBCの同級王者の比嘉大吾も観戦していたはずなので、きっとダラキアンにはかなり興味を持ったはずなので、この二人の試合が実現する可能性もあるはず。比嘉は4月の試合をクリアして転級を決断するか?それとも、この新王者との統一戦に臨むか?2018年のフライ級は目が離せない。


    ダラキアン VS ビロリアの王座決定戦の動画

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     WBAは井岡一翔の6度目の防衛戦の相手にアゼルバイジャンのアルテム・ダラキアンを指名した。このダラキアンは15戦15勝11KOの負けなし。WBAのヨーロッパ地域タイトルを4度防衛。ほぼ全ての試合で苦戦することなく勝ち上がってきた超強敵。井岡は前日の防衛戦で視聴率こそ稼いだもののKO決着できずに一部ボクシングファンからは評価を落としている。逆に言えば、井岡がこの難敵を倒せば、アンチ井岡もきっと掌を返して黙るそれほど選手。


    アルテム・ダラキアンの動画

    「WBA コンチネンタルフライ級 タイトルマッチ 防衛戦」

    動画を見てわかるように、ダラキアンはパワーもスピードもあり、距離感も抜群。自分のパンチだけを確実に強く当てていくボクサーファイタータイプ。また、スイッチも使い、相手の距離感を狂わせるかなり戦いにくい相手。

    正式に決定すれば年内に試合が行われるはずなので、ぜひとも、井岡にはこの強敵にKO勝ちをしてもらい、いずれは比嘉との統一戦を望みたい。

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