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    タグ:はじめの一歩

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     15日発売の週刊少年マガジンの漫画「はじめの一歩」にて、森川ジョージさんが久しぶりに絶賛されてしまう快挙を成し遂げた。近年、古くからの読者から迷走状態とまで言われた同作だが、今週に限っては多くの読者から称賛の声が多く上がった。「はじめの一歩」は主人公の一歩が引退をし、トレーナーとしての道を歩んでいる中、他のライバルキャラやサブキャラの話でストーリーを進行中なのだが、話が全く進展しない上に、ギャグ描写が恐ろしくつまらないため、読者離れが相次ぎ、コミックスの売上が年々減少していた(同作は電子書籍を解禁しておらず、紙の売上が評価の対象となる)。

     そんな同作は現在、一歩のかつてのライバルで東洋太平洋ライト級王者の間柴了が日本同級王者の伊賀忍を相手に防衛戦を行っていた。伊賀忍は青木勝を圧倒的な内容でKOで沈めたほどの実力者。青木が伊賀にリベンジマッチをしかける前に、間柴が伊賀を指名した形だ。読者達の中にはまた引き伸ばすために、進展しない試合を何週にもわたって描き続けるのではないかと不安を抱いた人も多かっただろう。伊賀の反則スレスレの攻撃で、間柴の怒りが最高潮になって、反則合戦のドロ試合になるかと思われた。しかし、間柴は伊賀の攻撃に冷静に対処し、終わってみれば、3RKOという以外なほどのスピード決着で試合を終了させた。この結果に、Twitterでも「こういう試合を待っていた」という声が多く挙がった。個人的には、3年に一度の気まぐれで森川ジョージに確変が起きたのではないかと思うほどだ。

    以下、ネットの反応













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     週刊少年マガジンで連載されているボクシング漫画「はじめの一歩」にて、一歩のジムメイトで先輩の木村タツヤの試合で不可解な改変が行われた。5月30日、発売号では、1Rにダウンを奪った木村だったが、セコンドについた一歩がイス出しにもたつくなどして、まともな休憩がとれず、序盤でスタミナ切れを起こしてしまい、中盤まで防戦一方でKO負け寸前まで追い詰められた。しかし、一歩が木村に相手選手のクセと対策を教えると、木村はその指示を忠実に実行し、ダウンを奪い返した。その結果、木村は小差の判定勝ちをおさめていた。

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    しかし、6月6日発売号では、判定勝ちだったはずの木村が後楽園ホール前で久しぶりのKO勝ちに喜んでいる描写に変わっており、後輩の板垣学も浮かれている木村に対して"久しぶりのKO勝利だから仕方がない"という感想を述べていた。

    読者に対してなんの説明もなく、木村の試合が小差判定勝利から逆転KO勝利へと切り替わっていた。編集はまったく仕事してないのではないだろうか?

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