ファイト速報 ボクシングブログ

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    カテゴリ: その他

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    二谷誠がインスタグラムに投稿した写真

     お笑いコンビ キング・コングの西野亮廣さんがオンラインサロン界隈のダークサイドに落ちてから、怪しい人物との交流が更に活発になってきました。西野さんが所属している吉本興業は事の重大さがわかっていないのかまだ、写真を削除させるには至っていない様子。

    この二谷誠という人物。情報商材界隈ではかなりの有名人で、現在、多くの被害者を出して集団訴訟をされている自称富豪Youtuberの芹那が販売していた詐欺商材「マザーギフト」を紹介していた人物でもある。彼らは実際には富豪ではない芹那を金持ちに仕立て上げた上で、富の分配を行うと動画上で謳い、数多くの人間に金を出資させたが、実際には分配はほとんど行われず、億単位の金額を騙し取ったと思われる。マザーギフトの主犯と目される正岡元樹はシンガポールへ逃亡するなどして裁判には出廷しておらず、消えた金の行方は不明。そんな贔屓目に見ても、アウトな人物たちとズブズブの関係の二谷誠は、現在、アローズという会社で起業家として活動しているようだが、事業内容はコールセンター事業や国産フルーツ事業、IT事業など多岐に渡るが、具体的にどのような事業をやっているのか不明である。

    また、同社が拠点にしている新宿、池袋、晴海、秋葉原、千歳烏山、笹塚、フィリピンセブ島にオフィスがあるという主張もしているようだが、これも確認は一切取れていない。東京オフィスとして、記載されている住所も格安で借りることができるシェア・オフィスで住所を記載するためだけに借りたとしか思えない。また、同社ホームページにはLINE@に誘導しているリンクがあるため、高額商材の販売を狙っているものと思われる。

    吉本興業の闇営業問題で隠れてしまったが、お笑いコンビかまいたちの山内が仮想通貨詐欺師との交流するがネットで問題視されたが、今回の西野の交友関係も、吉本興業として注意しておかないと、後々、とんでもない爆弾になる可能性がある。



    二谷誠と近藤桃子被告の動画

    キングコング西野さんのやばい動画

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    炎上系YoutuberのシバターがNHKから国民を守る党代表の立花孝志参議委員および同党所属の久保田学氏から名誉毀損で民事裁判で訴えられることが確定。シバターは、1週間ほど前に立花議員に喧嘩を売った結果、ボコボコに論破されて涙ながらに敗北し、立花代表に対して、もう動画ではN国の話題は取り扱わないと約束していた。しかし、同党所属の新宿区の区議会議員が選挙管理委員会から居住実態がなかったと判断され、当選無効と判断されたことをシバターはネタにし、同党所属の久保田学氏に対しても、ファンを妊娠させて中絶させたと批判を展開した。これにより、久保田学氏は名誉毀損で訴えたいと立花代表に相談した結果、代表が民事訴訟をすることをシバターに連絡した。

    すると、シバターは動画を即座に非公開し逃亡を図った。更に「ネタでした。すいません。」と謝る始末。それでも、怒りが収まらない立花氏は「訴えられたら逃げるような腰抜けが何をぬかしてるんだ」と言って、本気でお灸をすえに行く様子。

    もう何がなんやら・・・。

    【続報】


    立花氏の本気モードに完全にビビってしまったシバターは動画上で再度、N国に噛み付く気はないと再度降伏宣言をした。うっすら涙を浮かべ、裁判はおかしいと訴えるシバターの動画には低評価が集中し、コメント欄が盛大に荒れ始めると、シバターは高評価数と低評価数の数字を非表示に設定した上で、コメント欄も閉鎖した。何やってるんだ?それでいいのか?シバター。

    以下、ネットの反応















    電波利権 (新潮新書)
    池田 信夫
    新潮社
    2006-01


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     京都アニメーションの放火事件で亡くなった犠牲者の氏名をマスコミ各社が氏名の公表を求めていた問題で、京都府警が遺族が公表を望んでいなかったにも関わらず、氏名を公表した。その結果、集金による性犯罪や圧力行為が問題視されているNHKも被害者の氏名を遺族の同意を得ることなく公表に踏み切ってしまった。NHKが名前を公表してしまったため、他社も追随し、遺族サイドへの取材テロや報道被害が加速すると思われる。やはり、NHKはぶっ壊さないといけない。


    おまけ


    以下、ネットの反応











    報道被害 (岩波新書)
    梓澤 和幸
    岩波書店
    2007-01-19


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     アニメ系Youtuber"たぐえん"と "くんひろ"のLINEの既読スルー問題で、くんひろが動画内での謝罪を行わなかった結果、くんひろのチャンネル登録者が減り続けていたが、本日27日に沈黙を続けていたくんひろがたぐえんに対して謝罪動画を投稿。冒頭から自身の非を認め、誠実に頭を下げる姿が視聴者たちには好意的に映ったようで、低評価が170に対して、高評価が1900と上回る結果となった。たぐえんは、最初から許す気マンマンだろうから、おそらく、これで騒動は収束に向かうと思われる。


    【追記】
    謝罪動画を受けて、たぐえんもTwitter上で謝罪を受け入れ騒動を終わらせることを宣言。コラボはしばらくはないでしょうが、いずれ、今回の騒動を笑い話にできる日が来ることを切に願いたい。何度も言うが、この問題は、「一人の男がLINEの既読をスルーしただけ」である。そういう意味では、LINEの既読スルーをしただけで炎上した初めてのYoutuberかもしれない。すごいぞ!くんひろ!


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     LINEの既読スルー問題に端を発したアニメ系Youtuberの「たぐえん VS くんひろ」は、たぐえんがアンサー動画を出した結果、くんひろの動画に低評価が集中し、たぐえんに軍配が上がった。例えどんな理由があろうと、最低限の連絡を怠ったくんひろに対し双方の視聴者はくんひろに非があると判断したようだ。

    くんひろの釈明動画に低評価が集まった原因としては、以下の4点だろう。
    1:LINEの既読スルーを自身の性格の問題として開き直ったところ。
    2:くんひろの祖父の病気が原因で精神的な理由で返信できなかったと言いながら、池袋で開催されている五等分の花嫁展へ行ってエンジョイしていたこと。

    3:自身が原因を作っているにも関わらず、動画でネタにされた事を挙げて、被害者であるかのように装ったこと。
    4:迷惑をかけた たぐえんに動画上で謝罪をしなかったこと。

    色々な部分で悪手を選択してしまったくんひろに勝ち目はなかったのだ。チャンネル登録者も、今回の騒動があってから、じわじわと減っているようで、失望した視聴者も少なくないようだ。
    https://socialblade.com/youtube/channel/UCXQ3LVeLjV2BsBCdnV_mi9w

    そして、本日、一切リアクションをしないくんひろに対して、たぐえんがくんひろが投稿した五等分の花嫁展をエンジョイする動画を完コピして投稿するという皮肉動画を投稿。動画内では、LINEの既読スルーシーンも追加されていた。



    何もリアクションしないくんひろのアンサーが気になる所だが、嵐が過ぎ去るのを待っているのだろうか?

    以下、ネットの反応










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