日本のジムに所属せずフリーで活躍している日本人ボクサーの中村優也さんが、中国でIBOインターナショナルスーバーバンタム級王座決定戦に臨み、1RTKO負けで王座奪取はならなかった。那須川天心挑戦企画で名前を売った中村さんではあったが、その後は、中国のリングで試合を続けていたようで、この度、IBOという主要4団体とは1ランク下がる団体の下位ランカー専用王座に挑戦したが、それでもベルトを奪取することはできなかったようだ。それだけではない、試合内容もガバリョにやられた時並の完敗で、ガバリョは実力者ではあったので、敗戦もやむを得ないが、今回の相手のチャオ・シャオジュンはそこまでのレベルではない。にも関わらず、ほぼ何もできず終わったのは手痛い敗戦である。フリーにこだわらず、ジムに所属して軽量級の強豪選手の多い東京を拠点に活動すれば、もっと実力を磨けると思うのだが・・・。