大晦日のボクシングイベントのアンダーカードに組まれた日本スーパーバンタム級王者の久我勇作のWBOアジア・パシフィック・スーパーバンタム級王座決定戦は久我勇作がフィリピンのジュンリエル・ラモナルに1RTKOで敗れ、世界戦のチャンスは大きく後退した。ラモナルは昨年の10月にも和氣慎吾を3RTKOで沈めているため、世界ランキングが跳ね上がることは間違いなさそうだ。

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