ファイト速報 ボクシングブログ

ボクシングを中心とした格闘技系のブログ

    2018年12月

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     総合格闘技イベントRIZINのメインイベントで行われたエキシビジョンマッチ「フロイド・メイウェザー VS 那須川天心」の試合はフロイド・メイウェザーが1RTKO勝ちで那須川天心を下した。試合開始から終始笑顔で不気味に近づくメイウェザーの迫力に天心は後退し、コーナーまで追い込まれるが、なんとか1発当てて逃げるのが精一杯だった。この1発でスイッチが入ってしまったのか、メイウェザーから笑顔が消え、メイウェザーにしては珍しくインファイトをしかけていていくと、プレッシャーに押しつぶされた天心に対し、ボディブローで最初のダウンを奪った。当日の体重差なども考えると、天心にとっては相当の重さのパンチだったに違いない。見た目以上に効いていたのかもしれない。立ち上がった天心に余裕は一切感じられなかった。迫ってくるメイウェザーに対して様々な攻撃を試みるも硬いブロックに阻まれ、ダメージを一切与えられない。この時点で試合はほぼ決した。メイウェザーにしてみれば、天心のパンチが驚異ではないとわかれば、重いパンチを打ち込むだけだ。たとえ、ブロックされても、天心では吸収できないからだ。天心の打ち終わりに右ボディからの顔面へのリターンで2度目のダウン。意地でなんとか立ち上がった天心だったが、おそらく意識朦朧だったはず。メイウェザーの左フックを側頭部にもらいダウン、危険と判断したセコンドがタオルを投入し、レフェリーが試合を止めた。ボクシングルールだった上に体格差のある勝負なので、勝ってあたり前とはいえ、やはり50戦無敗は伊達じゃなかった。

    この試合は公式戦ではないため、両者の戦績には残らないが、那須川天心にとっては苦い記憶になった。

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     年末最後の世界戦タイトルマッチ WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ「井岡一翔 VS ドニー・ニエテス」はフィリピンのドニー・ニエテスが井岡一翔を2-1の判定で下した。試合開始から終了までハイレベルな技術戦が繰り広げられ、ジャッジ泣かせの試合だった。3人のジャッジのうち、1人が116-112と井岡を支持したが、残りの二人が118-110、116-112でニエテスを支持したため、スプリット判定によりWBOスーパーフライ級の新王者はドニー・ニエテスに決定した。これにより、ニエテスは4階級制覇を達成した。内容的にも決して悪くなかっただけに、なんとも残念な結末だったと言える。ただ、世界ランクは上位にキープされる事が予想されるため、現役続行ならチャンスはまたやってくるだろう。

    以下、ネットの反応









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     12月30日、大田区総合体育館で行われたボクシングのトリプル世界タイトルマッチで井上拓真、伊藤雅雪、拳四郎の日本人3選手が見事勝利した。試合の模様はフジテレビで放送されたのだが、放送枠が2時間しか確保されていなかったため、1人が貧乏くじを引く形となった。そして、今回その貧乏くじを引くことになったのは拳四郎さんである。

     拳四郎さんは以前からフジテレビに冷遇されまくってる不遇のボクサー。井上尚弥、村田諒太、比嘉大吾などの注目度の高い選手と同じ興行に組み込まれて、試合がダイジェスト扱いなることがしばしばあった。4度目の防衛戦でもある前回の試合ではフルラウンド放送されたが、その後に放送された井上尚弥が世界に衝撃を与える1RKOで勝利してしまい、拳四郎さんの試合の記憶まで吹っ飛ばされるという悲しい結果となってしまった。しかし、今回は、井上尚弥も村田諒太もいない。初のメインイベント待遇かと思いきや、そうはならなかった。

    フジテレビの中継では、井上尚弥の弟でもある井上尚弥のタイトル初挑戦、7月のアメリカで大番狂わせを演じたイケメンボクサー伊藤雅雪の凱旋試合の2つが放送された。拳四郎さんの試合は井上拓真の試合終了後に1分間ダイジェストで放送されるだけだった。



    悲しい。悲しすぎるぞ拳四郎さん!
    怒れ!フジテレビに怒れ!拳四郎さん!笑ってる場合じゃないぞ!

    なぜ、フジテレビはここまで酷い扱いをするのか?理解に苦しむ。
    フジテレビは拳四郎さんの知名度アップにもう一度アウトデラックスにでも呼んで、愚痴を吐き出させるべきだろう。

    以下、ネットの反応









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     12月31日の大晦日に世界タイトルマッチを控えている元IBFミニマム級王者の京口紘人さんが、Youtuberのカジサックのチャンネルに出演し、スパーリングを行った。元々、お笑い好きだった京口選手は空気を読んでカジサックに強烈なボディブローを叩き込んだ。世界戦を控えているとは思えないほど、リラックスした様子だったが、試合になれば、王者ブドラーにも強烈なボディブローを叩き込んでくれそうだ。

    京口紘人の試合はTBSの関東ローカルで午後5時から生中継される予定。

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     仮面Youtuberラファエルとコラボした経験もある自称富豪Youtuberの芹那こと近藤桃子さんが集団訴訟を起こされて、裁判の被告人として法廷デビューしていたことが判明いたしました。

    近藤桃子被告はYoutube上で富豪Youtuberとして、自身が大金持ちであるアピールする動画を数々投稿していました。しかし、動画で使われていた札束が仮面Youtuberのラファエルが使用していた札束の記番号が完全に同じだった事から、芹那こと近藤桃子被告は富豪ではないという指摘がネット上ではなされていましたし、自身のTwitterから友人のタワーマンションから撮影した夜景の写真を投稿していましたが、それも別の投稿者から無断でパクっていたことが判明し、問題のツイートも秒速で削除するというお粗末な失態を披露。また、過去には情報商材系の動画で本名の近藤桃子として出演していたこともあり、金持ち設定を貫くにはかなり無理がある人物でした。

    そして、そんな彼女が投稿して、今回の集団訴訟に繋がるきっかけとなった動画が「マザーギフト」というなんとも胡散臭い動画でした。近藤桃子被告がアップロードしていた動画はすでに自身によって削除されていましたが、コピーがYoutube上でいくつか残っているので、時間がある人は見てみるといいと思います。10分以上視聴するのは困難なレベルで胡散臭い動画です。



     このクソ長い動画の内容を物凄く簡単に説明すると「ちょっとの初期投資で毎月何倍にもなってお金が返ってきますよ。」という内容です。これに騙される人間もどうかと思いますが、実際に被害にあった人がいて集団訴訟に発展したわけです。原告の人数は不明ですが、被告は芹那こと近藤桃子、正岡元木、正岡美名、中戸大修の4名で全員が情報商材界隈の人間だと思われます。簡易裁判ではないので、判決が出るのはまだ先になるようですが、今後、刑事事件に発展するか注視していきたい。

    マスコミももうちょっと、この裁判に関心持ってもいいのでは?


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