ファイト速報 ボクシングブログ

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    2017年09月

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     ローマン・ゴンサレスがシーサケットに敗れ一つの時代が終わった。しかし、そんなロマゴンと最初に戦った日本人・世界王者をご存知だろうか?名前は新井田豊。彼はWBAのミニマム級王座を7度防衛した世界王者だった。日本タイトル初挑戦した際は、当時、世界挑戦目前と言われていた日本王者の鈴木誠を子供扱いするようなレベルで圧巻のKO勝ち。その衝撃は凄まじく、当時は天才=新井田と言われていたほどだった。しかし、初防衛戦では指名挑戦者の飯田大介にダウンを奪われて辛くも引き分けるなどして、実力がいまいち安定しないことでも有名だった。世界王座についても、防衛戦を行わずに一度引退もしており、復帰した際は、横浜光ジムの会長にも相当頭を下げたとも言われている。復帰し、再度、ベルトを獲得し、王座を7度防衛するが、8度目の防衛戦で後のスーパースター ローマン・ゴンサレスと対戦する。結果は御存知の通り、天才新井田豊がほとんど何もできずに一方的にサンドバッグになる展開で評判通りの怪物っぷりを見せつけてくれた。この敗戦後、すぐに新井田は引退。それから、ボクシング界ではほとんど名前を聞かず今はどうしているのか?




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     井岡一翔は次期防衛戦の相手にダラキアンとの対戦をWBAから義務付けられているが、試合の日程・会場も未だに決定していない。井岡はプライベートで父親との確執などが噂されており、一部では引退状態ではないかとまで言われている。フライ級は比嘉、木村も他団体で王座についており、比嘉に至っては井岡との対戦を熱望している様子。ダラキアンを退け、比嘉との統一戦を行えばそれなりに盛り上がるはずなのだが、肝心のダラキアンとの防衛戦が決まらない以上、統一戦は夢のまた夢。個人的には、ネガティブな噂を一蹴するような豪快なKOでも見せてもらいたいところだが、昨今の井岡の調子を見る限り、ダラキアンにもKO負けする可能性がかなり高い。果たして、井岡は復活するのか?


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     かつて、アプリ開発の天才少年と持て囃されたTehuくんをご存知だろうか?中学生時代にBMIを計算するiPhoneアプリを開発し、周りの大人から天才と言われた彼だったが、時は流れ、数々の炎上事件を起こし、今では、ただの意識高い系の代名詞となってしまったTehuくんである。彼に対してネット上での様々な虚言が指摘されており、今回、出演したニコ生でその一つを本人が嘘であったと公式に認めた。

    それが株式会社TTTTの存在だ。

    株式会社TTTTは、Tehuくんが慶応のイベント「ORF2015」の中で自分の肩書として株式会社TTTTのCEOを自称してしまった事件である。しかし、実際には登記情報が一切存在せず、ネット上でエア起業ではないか?という指摘がなされていた。

    Tehuくんによれば、会社は実際に作る予定ではあったのだが、作っても損する方が大きいという理由で結局作らずに本人的には無いこととして葬った模様。しかし、実際にはイベント出演の際に肩書として使用してしまったために、ネットにもガッツリ残ることになり、Tehuくんの虚言歴の一つとして刻まれる結果となった。



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     アメリカ カリフォルニア州でWBCスーパーフライ級タイトルマッチで、王者のシーサケット・ソー・ルンヴィサイが挑戦者のローマン・ゴンサレスが4Rに2度のダウンを奪い完璧なKO勝ちでタイトルを防衛した。両者は前回の試合でシーサケットが勝利しているが、僅差の判定に加えて、バッティングによりローマン・ゴンサレスが出血をしていた影響でパフォーマンスが低下したと言われていた。そのためか、会場はほとんどがロマゴンの応援一色。しかし、その逆風を一気に跳ね返し、序盤から攻勢をかけ、真正面から打ち合い、挑戦者のロマゴンを後退させた。試合中、時折、パッティングをアピールするロマゴンだったが、その姿は打ち負けていた証拠だったのかもしれない。王者のシーサケットは 4R 30秒 重さのあるワンツーの連打から右のフックをロマゴンのアゴにヒットさせダウンを奪った。なんとか、立ち上がったがロマゴンだったが、シーサケットが猛攻を仕掛け再び右のフックでダウンを奪うとレフェリーは試合を止めた。

    井上の将来の対戦相手と目されていたローマン・ゴンサレスだったが、今回の敗北により、スーパーフライ級の主役はシーサケットになったと言っても過言ではなさそうだ。新田豊からタイトルを奪って以来、怪物と評されてきたローマン・ゴンサレスの時代が終わった。

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     WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチを控える王者の井上尚弥選手と挑戦者のアントニオ・ニエベス選手がアメリカ ロサンゼルス近郊のジムで両者が揃って、プレス向けに公開練習を行った。シャドーボクシングにミット打ちなどを中心に汗を流した両者だが、井上がリングを降りて、続いて、ニエベスがリングでミット打ちを始めると、記者たちはすぐさま井上に群がって、ニエベスを撮影する記者達は少なくなった。井上がアメリカで注目されている証拠であるが、とはいえ、自国選手に対して、これはちょっと酷いんじゃないかとも思った。もっと、アメリカ人はニエベス選手を応援してあげてほしい。

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