ファイト速報 ボクシングブログ

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     WBAは井岡一翔の6度目の防衛戦の相手にアゼルバイジャンのアルテム・ダラキアンを指名した。このダラキアンは15戦15勝11KOの負けなし。WBAのヨーロッパ地域タイトルを4度防衛。ほぼ全ての試合で苦戦することなく勝ち上がってきた超強敵。井岡は前日の防衛戦で視聴率こそ稼いだもののKO決着できずに一部ボクシングファンからは評価を落としている。逆に言えば、井岡がこの難敵を倒せば、アンチ井岡もきっと掌を返して黙るそれほど選手。


    アルテム・ダラキアンの動画

    「WBA コンチネンタルフライ級 タイトルマッチ 防衛戦」

    動画を見てわかるように、ダラキアンはパワーもスピードもあり、距離感も抜群。自分のパンチだけを確実に強く当てていくボクサーファイタータイプ。また、スイッチも使い、相手の距離感を狂わせるかなり戦いにくい相手。

    正式に決定すれば年内に試合が行われるはずなので、ぜひとも、井岡にはこの強敵にKO勝ちをしてもらい、いずれは比嘉との統一戦を望みたい。

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     ベルト奪取に期待がかかる26日にアメリカでミゲール・コットに挑戦する亀海喜寛が帝拳ジムでスパーリングを行った模様。スーパーウェルター級という日本人にとっては高いハードルに加え、相手が人気選手のミゲール・コット。一時期よりは勢いが衰えたコットではあるが、実力者であることは変わらない。先日、上海でベルトを巻いた木村翔と同じく、アメリカでは噛ませ犬として見られている亀海がベルトを巻けば日本ボクシング界はもっと盛り上がるに違いない。



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    上海で見事タイトルを勝ち取ったWBO世界フライ級新王者 木村翔が日本に凱旋帰国し、初防衛戦について語った。まだ正式に決定したわけではないものの、90日以内の指名試合が義務付けられており、1位の元WBCフライ級王者の五十嵐俊幸との対戦が濃厚になった。

    五十嵐は2013年に八重樫に敗れて以来、世界のベルトからは遠ざかっていた。判定決着が多いが、ランキングを上げ1位にまで返り咲いた難敵。鄒市明(ゾウシミン)にKO勝ちをして自信をつけて強くなった木村が勝つか?それとも、元WBC王者の五十嵐俊幸が再びタイトルに返り咲くか?試合は年内に行われる予定。

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    誰もが負けるだろうと思われていた男、木村翔(青木)が中国・上海オリエンタルスポーツセンターで行われたWBO世界フライ級タイトルマッチで、鄒市明(ゾウシミン)を相手に11回TKO勝ちでタイトルを手にした。序盤からアウトボクシングでポイントを稼いだ鄒市明だったが、木村のタイトルを手にしたいという執念で猛攻をしかけ王者の心を折り、11回にダウンを奪った。立ち上がった鄒市明だったが、ファイティングポーズを取ることはなく、レフェリーが試合続行不可能と判断し、試合を止めた。
    中国国内での試合で、日本人選手の勝利に終わったが、会場でブーイングや暴動が起こるなどの大きな騒ぎは一切なく両者の健闘を称える拍手もあったのがとても印象深かった。
    無名の男・木村翔が気合と根性でタイトルを手にした。噛ませ犬が噛み付いた熱い試合だった。ちなみに、青木ジムからは男子では初の世界王者誕生。


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    大田区総合体育館で行われたボクシングのダブル世界タイトルマッチでWBAライトフライ級王者の田口良一とIBFミニマム級9位の京口紘人が共に勝利し、6度目の防衛と世界タイトル奪取に成功した。




    「王者:田口良一 VS 1位:ロベルト・バレラ」
    1Rから積極的に距離を詰めてインファイトを続けた田口がボディ攻撃を中心に挑戦者のバレラの戦意と体力を削りロープに追い詰める場面も多かった。スイッチとクリンチを繰り返し、ごまかす挑戦者をなかなか仕留めきれずにいたが、9Rに右のアッパーをアゴに当て連打をまとめようとしたところでレフェリーがストップ。やや早いと思われたレフェリーストップだったが、抗議はなく、負けを受け入れた様子。

    「王者:ホセ・アルグメド VS 京口紘人」
    左右のフックを強振し、距離をいまいちつかめなかった京口は前半のラウンドはアルグメドのペースで試合が進む。それでも、中盤から後半にかけてペースを掴み、9Rにはダウン経験のない王者からダウンを奪いKO寸前まで追い詰めた。KO決着とはならなかったが、3−0で判定で、京口はタイトルを手にした。

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