ファイト速報 ボクシングブログ

ボクシングを中心とした格闘技系のブログ

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     北方領土のピザなし訪問団に参加した際の戦争発言で、絶賛炎上中の丸山穂高衆議院議員が同発言の1時間前に11日午後7時にも酒に酔った挙げ句、「オッパイ!オッパイ!オレは女の胸をもみたいんだ!」と騒いでいたことが判明した。酒を飲んだことにより、丸山議員の性欲がスパーキングしてしまった結果、丸山議員は自身がおっぱい星人であることを公言してしまった。

     東京スポーツはこのおっぱい発言を報道した、スッキリの内容を紹介すると共に、丸山穂高議員の写真を使い「ただただ気持ち悪い」というキャプションを入れて、丸山議員のおっぱい発言を報じた。東スポごときに酷い言われようですw

    すでに議員としては詰んだ状態に思えるが、丸山議員は今後どうしていくのか注目していきたい。







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     井上尚弥被害者の会代表の拳四朗さんの防衛戦が正式に決定した。拳四朗さんは2018年10月に行われた4度目の防衛戦で、八重樫東を1RKOで破った強豪ミラン・メリンドを相手に、7RTKOの完封勝ちをするほど、実力のある世界王者である。しかし、その直後、同じ興行で組まれていた井上尚弥のWBSS初戦で、井上尚弥がファン・カルロス・パヤノを衝撃の70秒KOで下した瞬間、拳四朗さんの試合が一気に薄れ、翌日以降のボクシングの話題は全て井上尚弥に持っていかれるという悲劇のヒーローに成り下がってしまった。

     そして、この度、拳四朗さんは7月12日に大阪のエディオンアリーナにて、ランキング1位のジョナサン・タコニンを相手に6度目の防衛戦を行う事となったのだが、同日・同興行には、村田諒太とロブ・ブラントのリベンジマッチも開催されることになっている。つまり、村田諒太が勝っても負けても話題の中心になってしまう事になる。拳四朗は7度目の防衛戦にも関わらず、テレビではダイジェスト扱いされる不遇の王者からの脱却が未だに叶わぬとても可愛そうなボクサーなので、知らない人はぜひ応援してあげて欲しい。


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     Youtuberで実業家のえらてんさんに、サロン主催者だった正田圭氏の経歴詐称を指摘され、登録者が激減しているオンラインサロン「脱社畜サロン」だが、イメージ悪化に歯止めが効かなくなったようで、サロンの名前を「スキルシェアサロン」と名前を改名して運営中。

    全盛期は3000人ほどいた会員数も現在では、500人にも満たない人数。2桁〜3桁億円のM&Aの経験があるとが嘘の経歴ではないかと指摘された正田圭氏も"えらてんさん"に法的措置をほのめかしていたが、結局、裁判を起こすことはなく、現在は静かにしている様子。おそらく、このまま、ネットの世界からフェードアウトしていくと思われる。

    サロン主催社のイケダハヤト氏は自身のYoutubeチャンネルで、疑惑の正田圭氏と共にドラゴンボールのフリーザと魔人ブウのコスプレをして寒気がするようなサロンの紹介動画をアップしていたが。今となっては、それも痛々しく見えてしまう。


    魔人ブウのコスプレをしているのが、経歴詐称疑惑の正田圭氏。
    なぜか、魔人ブウがスーパーサイヤ人になるという謎設定。


    おまけ
     
    「ノーダメ アピールするイケダハヤトさん」










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    「"Hi everyone"となぜか最初だけ英語の椎木里佳様」

     元女子高生社長で実業家で、何かしらの会社を経営しているみたいだけど、実際、どんな仕事をしていてどれほど利益を出しているのかよくわからない椎木里佳さんがYoutuberとしてデビューした。しかし、椎木様が最初に公開した自己紹介動画には低評価が多く集中することになった。この多くの低評価が集まった結果、Twitterの椎木さんのDM宛に「なんでこんなに低評価ついてるの?」と聞かれたのだが、椎木さんはこの現実を受け入れられないようで、以下のようなツイートをしてしまう。


    実際問題、自動の高評価および低評価ツールは、Googleによって日々対策が行われおり、低評価の大半がツールによって占められているわけではない。

    そして、このツイートに対し、椎木さんのフォロワーが

    ど直球に椎木さんの不人気を揶揄してしまう結果に 。この状況を面白いと察した。物申す系Youtuberのみずにゃん氏もハイエナの嗅覚で、椎木さんにコラボ依頼をする等、カオスな状況になっている。

    椎木さんといえば、これまで、「CSSパクリ疑惑」「開発を丸投げしたアプリ脆弱性発覚」「牛丼ツイート」「みーちゃんママ事件」「椎木様ですか?自分ですね。事件」「GalaxyNote9ステマ失敗事件」等など、枕に顔を埋めたいレベルの黒歴史を数多く残しているが、Youtuberデビュー初日でネタを提供してくれるとは、流石と言ったところだ。

    ともあれ、本人がやらかしたとは全く思っていないのが、Tehu君とは違うところだが、今後も新垣結衣さん椎木里佳様から、目が離せそうにない。











    がんばれ!椎木里佳!現実を受け入れるんだ!Tehu君のように卒業するんだ!

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     井上尚弥の衝撃KOと同じ日、アメリカのもう一人のモンスター WBC世界ヘビー級王者デオンテイ・ワイルダーが挑戦者のドミニク・ブレアジールを1RワンパンチKOで退けた。通算プロ戦績42戦41勝 (40KO) 1分というまさに怪物級の戦績で、戦前の掛け率は8-1で下馬評通りの1RKO勝ちと言える。

    以下、ネットの反応







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