ファイト速報 ボクシングブログ

ボクシングを中心とした格闘技系のブログ



     IBF世界スーパーバンタム級タイトルマッチの前日軽量がアメリカのニューヨーク マジソンスクエアガーデンで行われ、王者のTJドヘニー(アイルランド)と挑戦者の高橋竜平(横浜光)がそれぞれ一発でクリアした。以前から、交渉中であったものの、2019年1月7日に急遽開催日を告げられ、不意打ちのようなタイミングで条件をつきつけられた挑戦者の高橋陣営だったが、開催日も会場の条件もすべて受け入れ実現したのが今回の試合だ。


     王者のTJ・ドヘニーは岩佐亮佑からタイトルを奪ったボクサー。インファイトが主体のボクサーではあるが、岩佐戦では巧みなアウトボクシングでポイントを重ねて判定勝利している技巧派の側面も持つ。そんなドヘニーは初防衛戦の相手として高橋竜平を選んだ。大手のプロモーターと契約したばかりのドヘニーにとってはアメリカの大舞台で手頃な格下を選んで、ボコってやろうという意図が見え見えだ。高橋もそれがわかっての挑戦だろう。だからこそ、勝ってもらいたい。試合は日本時間の19日に行われる予定。



     「NHKをぶっ壊す!」でお馴染みの政治団体"NHKから国民を守る党"の党首で、葛飾区議会議員の立花孝志議員が炎上中。立花議員は自身が持つYoutubeチャンネルにて『今話題の【NGT48山口真帆】のハメどり動画です。24時間以内に削除します』と題して過去に山口真帆さんがShowroomに投稿した動画を無断で山口さんに許可なく無断で公開した。

    山口真帆さんのShowroomにてライブ配信された動画は2016年にちょっとした話題になったが、山口さん自身がハメ撮りではないと明確に否定したため、その後、騒動は収束した。ファンの間でも「本人がそういうならそうなんだろう・・・」ということで落ち着いたのだ。

    しかし、今回、2019年になり、山口真帆さんが男性二人から顔を掴まれるなどの暴行事件が発生すると、事もあろうに立花議員は過去の動画を掘り起こし、自身のYoutubeチャンネルに「ハメどり動画」とタイトルをつけて投稿してしまったのだ。

    立花議員のNHKを糾弾する姿勢を応援していた視聴者たちもこれには違和感を覚えたようで、批判が殺到した。また、Twitterなどでも拡散され、立花議員が山口真帆を侮辱したとして、選挙前に一気にイメージダウンをしてしまう結果となった。

    動画を削除後、立花議員は自身のYoutubeチャンネルで、なぜ、動画を投稿したのか説明していたが、理解を得られることができず、低評価が多く集まる結果となってしまった。

    そもそも、NHKとは直接関係のない話題で、山口真帆さん自身が過去に否定した動画の内容を政治家が蒸し返す必要性があったのかどうか疑問の声が多く挙がっている。

    以下ネットの反応






    本来なら、立花氏にはこんな事に首を突っ込まず、NHKをぶっ壊す事に本腰を入れてもらいたいのだが・・・残念でならない。



     昨年、12月24日に行われたOPBF東洋太平洋スーパーバンタム級王座決定戦で信じられないミスが連発した。試合は栗原慶太とストロング小林祐樹の試合で、本来1R3分とインターバル1分の間隔で進行するはずだったが、タイムキーパーが一人足りなかったため、5Rが1分16秒、6Rが4分、6R終了後のインターバルが4分と本来のタイムから大きくオーバーした。試合は栗原慶太が判定で勝利したものの、JBCが今回の試合を公式戦として認めるかどうか審議に入っているという。12Rフルに戦った選手としてはたまったもんじゃないだろう。JBCの裁定は今月中に決まる見通し。



     総合格闘技イベントRIZINのメインイベントで行われたエキシビジョンマッチ「フロイド・メイウェザー VS 那須川天心」の試合はフロイド・メイウェザーが1RTKO勝ちで那須川天心を下した。試合開始から終始笑顔で不気味に近づくメイウェザーの迫力に天心は後退し、コーナーまで追い込まれるが、なんとか1発当てて逃げるのが精一杯だった。この1発でスイッチが入ってしまったのか、メイウェザーから笑顔が消え、メイウェザーにしては珍しくインファイトをしかけていていくと、プレッシャーに押しつぶされた天心に対し、ボディブローで最初のダウンを奪った。当日の体重差なども考えると、天心にとっては相当の重さのパンチだったに違いない。見た目以上に効いていたのかもしれない。立ち上がった天心に余裕は一切感じられなかった。迫ってくるメイウェザーに対して様々な攻撃を試みるも硬いブロックに阻まれ、ダメージを一切与えられない。この時点で試合はほぼ決した。メイウェザーにしてみれば、天心のパンチが驚異ではないとわかれば、重いパンチを打ち込むだけだ。たとえ、ブロックされても、天心では吸収できないからだ。天心の打ち終わりに右ボディからの顔面へのリターンで2度目のダウン。意地でなんとか立ち上がった天心だったが、おそらく意識朦朧だったはず。メイウェザーの左フックを側頭部にもらいダウン、危険と判断したセコンドがタオルを投入し、レフェリーが試合を止めた。ボクシングルールだった上に体格差のある勝負なので、勝ってあたり前とはいえ、やはり50戦無敗は伊達じゃなかった。

    この試合は公式戦ではないため、両者の戦績には残らないが、那須川天心にとっては苦い記憶になった。



     年末最後の世界戦タイトルマッチ WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ「井岡一翔 VS ドニー・ニエテス」はフィリピンのドニー・ニエテスが井岡一翔を2-1の判定で下した。試合開始から終了までハイレベルな技術戦が繰り広げられ、ジャッジ泣かせの試合だった。3人のジャッジのうち、1人が116-112と井岡を支持したが、残りの二人が118-110、116-112でニエテスを支持したため、スプリット判定によりWBOスーパーフライ級の新王者はドニー・ニエテスに決定した。これにより、ニエテスは4階級制覇を達成した。内容的にも決して悪くなかっただけに、なんとも残念な結末だったと言える。ただ、世界ランクは上位にキープされる事が予想されるため、現役続行ならチャンスはまたやってくるだろう。

    以下、ネットの反応









    このページのトップヘ